前人未到の深海からのレアアース取得。
とても難しいことになります。
でもこれをとても大切なことをにチャレンジしているということは忘れないでください。
そして各レアアースをリサイクルする方法も一気に進められています。
現在、レアアース全体の中国依存度は60%ほどですが、重希土と呼ばれるものについてはそれ以上の依存度です。
簡単に他の国からのものにすれば良いというわけにはいきません。
なぜ中国がこれほど強いのかを知っていますか?
”環境のことを考えないから”
なのです。
レアアースはいろいろなところで採れます。
でも放射性物質を含む土を採掘して生成しなければなりません。
となるとこの放射性廃棄物をどうするのかが問題です。
中国は人里離れたところに放棄しているので精算コストが低い。だから強いのです。
でもこれ、地球環境を考えると止めさせるべきことだと思いませんか?
こんなやり方をしている中国からレアアースを買っている企業がSDG’sとか、笑わせますよね。
ちなみに南鳥島のレアアースを含むドロは放射性物質をほとんど含まない、世界的に稀な存在。
だから価値はとても高い。
そして他国で代替しにくい重希土も含まれています。
”採算が採れないだろう?”
という意見もありますが、環境破壊をしてまで生産しているものがいくら安くても手を出すべきではない。
それこそサスティナブルではありません。
6600億円の損失!とメディアは大騒ぎしています。
たしかに大きな金額ですが、日本の一般会計は122.3兆円。
採算が合わないところは政府が支援をすれば良い。カバーできない金額ではまったくありません。
逆に安いからと中国に依存すると中国の言いなりにならなければならない。
その方が損害が莫大です。
中国に限らず、特定の国に依存する構造は恐ろしい。
今こそ離脱すべきですし、そのための大きなチャレンジである南鳥島のレアアースは国民全員で祈りながら見守りたいと思います。
万が一失敗したとしても笑ったりしてはいけません。
誰もやったことないことへのチャレンジをしているのだから。


















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