追い出すというとかなり怖い言い方になりますね。
国際化が進む中、鎖国時代に戻って生きていけるかと言うとなかなか厳しいのが今の時代。
でも移民問題はしっかりと考えないと大変なことになります。
海外を見てみると2023年にイングランドとウェールズで生まれた男の子の最多の名前がムハンマド。
わかるでしょうか? この名前、イスラム圏の人たちの名前です。
それぐらい多くなってしまっている移民。
実際に移民を積極的に受け入れて成功している例は過去に例がありません。
例がないからダメということではなく、ちゃんと対策をしないと同じことになりますよ、という話です。
今の日本は世界の国々が失敗した事例があるのにそこをベースにした解決策を持たないまま、移民の受け入れを進めているのは大問題です。
見えている落とし穴に進んでいるようなものです。
”でも労働力が足りないのでしょう?”
という事を言う人達がいます。主に経済界のみなさん。
人手不足は実はチャンスでもあります。
人が足りない→人を雇うために他社よりお金を払わなければならない→賃上げ
という構図になるのですが、賃上げをしたくない経済界のみなさんが安い労働力を手に入れようとしているのです。
これではいつまで経っても賃上げはできません。 移民が加速するだけの話です。
さらに日本は外国人居住者に対して甘すぎる法律。
こんなことをやっていて10年後どうなるのか?
外国人が少数派の時は良いですが、増えてくれば彼らのためにいろいろとルールを変えなければならなくなる。
目先のことだけを見ていくのではなく、10年後、100年後にどうあるべきかを考えて今から方策をたてないと本当にヤバい。
外国人を追い出せではなく、どう関わるべきかをもう一度しっかりと定義しないままでは本当に危険。
積極受け入れも、完全拒否もどちらも極端すぎる考え方です。


















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