AIやロボットが出てくれば変わってくると思いますが、まだ過渡期の最初の段階です。
昔から人口数と国力は比例すると言われている通り、国の発展には重要なファクターです。
製造には人が携わり、消費も人が行う。
人口数が大事というのは現状では変わりありません。
少子化対策のためにこども家庭庁という組織が作られましたが、多額の税金が投入されても何一つ成果を出せていないのが現状です。
子供を大量に産んだらお金になるという形を提案している人もいますが、人口が増えれば何でもいいというわけではありません。
ちゃんと働き、納税をし、消費をする人を増やさなければなんの意味もありません。
生活保護で生きていく人を増やしても国は衰えていく一方です。
必要なのはことは2つ。
1つは子供を生みたくなるきっかけづくり。
お金も大切ですし、今の生活への影響を最低限にするということで言えば、保育園などの充実などが挙げられます。
そして勤務先の理解というのも大切。
もう1つは子どもたちの教育です。
学歴優先という話ではなく、ちゃんとした人間に育ってもらうためにはある一定以上の教育は必要です。
高校無償化もそうですし、他国では大学を無償にしているところも多くあります。
また高騰する住居費。
これも大きな負担になっています。
家族が増えれば大きな家が必要となる。
一部の外国人に地価を荒らされている感がありますが、これをなんとか規制し、まっとうなレートに戻さなければならない。
もう1つ、子供を育てるのは誰か?
都市部で多くなっている核家族化。
これは大きな障害です。
お金をばら撒いて母親が働かくても生活できるようにすれば良いというのは甘い。
子育てはけっこうしんどいのです。
たまには子育てから解放されて何処かに出かけたい!!
このためには祖父母との同居、お手伝いさんの採用などが必要です。
が、どちらも今の日本ではなかなか現実的ではない。
祖父母との同居が当たり前ではなくなった現代では女性側の負担が大きくなりますし、世界各国と比べて格差が少ない日本ではお手伝いさんを雇うというのも現実的ではありません。
そう、簡単ではないのです。
じゃぁどうしたらいいのか?
・多産世帯には金銭面のメリットを出す
・保育施設の拡充
・お手伝いさんの賃料補助
・大学までも無償化
これを同時にやらないと根本解決になりません。
税金がかなりかかります。
が、国債発行で良いと思います。
なぜかというとそこで生まれた子たちがのちに日本経済を支え、税収となるから。
高校無償化で1000億円強、大学無償化が7000億円強。
2025年生が64万人なのでこれをとりあえず100万人にすると計算します。
60万世帯で3人のお子さんを産む家庭が1万世帯として、その家庭に3000万円を配ると、3000億円しかかかりません。
こども家庭庁は年間7.3兆円も使いましたが、そのお金で何をしたのでしょうか?
この予算があれば一通り全部、できちゃうのでは?
しかもこの子たちが育ったら税収アップと考えれば、出した分以上の収入が十分に見込めると思うのですが、どう思いますか?


















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