日本のアニメといってもかなりの数があるので全部は語れませんが、2つほど例を上げて説明しますね。
ジブリ
ジブリの作品の多くは海外でも大人気。
でもそのこだわりが現地でぶつかることもあるそうです。
魔女の宅急便、アメリカでリリースされるときにDisneyが絡んだそうですが、彼らが作ったパッケージのことで揉めたそうです。
”キキの腕がそんなに細いのはおかしいだろう!”
とジブリ側が文句を言ったそうです。
Disneyは女性らしい細い腕を書いたそうですが、これでは空を飛べない、と。
ジブリ側はどうやって魔法で空を飛んでいるのか?という説明をしたそうです。
魔法はほうきにかかっている。
だから力いっぱいほうきを握らないと落とされてしまうから、かならず利き手の右手でつかみ、その上は力を込めている腕のはず。と。
アメリカのアニメは子供向けが基本。
魔法ならなんでもOKじゃね?という感覚が許せなかったようです。
こだわりが半端ない。
ワンピース
これは日本でも珍しいのですが、最初からストーリーがきっちりと作り込まれていて、後から伏線回収を全部していって無理な設定がないというのがすごいところ。
連載漫画、人気になってくるとやめたくてもやめさせてもらえず、矛盾が色々出てくるのが通常。
これがほぼないのがワンピース。
あんなに長編作品なのにすごいことです。
海外のアニメは子供向けということでけっこういい加減な設定があるのに日本の人気アニメの多くはそれがない。
だから大人が見ても楽しめるというのがポイント。
ガンダムとかもストーリーの設定が強烈にすごいですからね。
こだわり職人の国流石です。
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