1999年7月、空から恐怖の大王が降ってくる
ノストラダムスが週末予言をして1999年は大騒ぎになりましたが、結局、大王は降ってきませんでした。
予言が外れたねーと言っていたのはもう懐かしい話。
でも最近になってこの予言はまだ終わっていないとする話が出てきています。
現在はあれから時間が過ぎ、2024年。
世界的に不安定な状態へと進んでいるのはみなさんも感じていることかと思います。
ウクライナとロシアの泥沼の戦い、軍拡する中国、いつボタンを押すかわからない北朝鮮、イスラエル問題。
恐怖の大王が地球外からのものなのか、人類の手によるものなのかはわかりませんが、あまり良い状態ではないのはみなさんもご周知の通り。
そんな中、ノストラダムスの予言は外れていないという人が出始めました。
それは西暦のカウントの問題で、今年が1998年とする説からきています。
そう、彼の予言でいえば、来年7月が問題のタイミングということになります。
他の預言者の言葉とも一致することから真実味が出てきています。
ちょっと怖いですよね。
ただ、ちょっと考え方を変えてみてください。
なぜ予知などというのがあるのか?
それは警告であって、避けることができる問題だから予知が起きていると考えてみてはいかがでしょうか?
世界中が狂い始めている今、私達人類が一丸となって問題に取り組むことで回避ができるのであれば、もう動かなければなりません。
ノストラダムスの予言に関係なく、このまま世界を放置していては明るい未来はないというのは実感しているのでは?
偉い人だけが考えればいいのではなく、すべての人類が考えを変えて協調していかないといけない。ということなのではないでしょうか?
何が来るのかわかりません。
核戦争を意味しているのであれば、止められるのは私達人類だけ。
天災も世界規模で協力し合って生き延びることができるはず。
エイリアンが攻めてくるなら全人類で戦わなければならない。
技術力が違いすぎるでしょうから勝てない気もしますが。。。
なんとかせぇよ、未来人たちよ。
とノストラダムスさんが警告してくれているのだと私は思います。
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