莫大な費用がかかるTVCM。
TV離れの影響で視聴率が減っている中で意味があるのか?と思うのも無理はありません。
視聴率が落ちたとは言え、今でも巨大なメディアの1つがTVです。
ただ使い方を間違えると無駄使いともなりかねないものだというのは理解したほうが良いかも知れません。
TVCMで大きな利点はリーチの広さと信用度です。
逆にたかが15秒しかないというのと、見ている方は番組がメインでCMは休憩時間担ってしまうという点は不利な点です。
これを考えると有用な使い方は認知度アップによるブランド構築。
商品にはそれぞれお客様との距離感というのがあります。
例えば飲み物やスナック菓子など単価が安いものはとりあえず買ってみるかと思える距離が近い商品。
逆に不動産や車などは勢いで買えるものではないので距離が遠い。
距離が近いものといえば例えばコカコーラやマクドナルド。
日本では認知度がほぼ100%。
彼等のCMは細かいことはいいません。勢いでOK。
爽やかになるひととき
とか、まさに勢いのみで突っ走っていますが、こういうのがTVCMには重要。
距離が遠いものでもかっこいい車、すてきな住居、嫌いな人が使っていると思わせる化粧品。
これもイメージ戦略なので、TVCMにはぴったりです。
ただ車の詳細な情報を伝えたりするには不向きなので他の手法とのバランスの取り方が重要です。
使い方によっては効果が非常に高いTVCM。
ただしこれ以上視聴率が落ちていまうと効果はどんどん薄れてしまいますが。


















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