カルビーさんから発表がありましたね。
なんだかとてもさみしい雰囲気となりますが、それぐらい塗料関係が逼迫しているということになります。
塗料の原因であるナフサの不足が起因しているとされています。
ナフサ精製は国内で40%ほど、残りはナフサの状態で輸入をしています。
国内精製も中東産原油が原料となるのでややこしい問題になっています。
中東産原油の場合は全体の10%ほどがナフサとなるのだそうです。
ナフサは塗料だけではなく、プラスチック、合成ゴム、合成繊維などを作るためにも使われており、それらすべてが不足がちになってきているのが今の日本です。
政府はこの対応のために他国からの輸入ルートを確保していっていますが、原産地ごとに原油の性質が異なるため、精製側も調整をしなければならないのだそうです。
今回の白黒パッケージですが、私は方向は賛成ですが、結果としては反対です。
カラー用に作ったデザインで白黒にするとそりゃさみしいデザインにしかなりません。
なぜ白黒専用パッケージをデザインしなかったのでしょうか?
例えば紙袋のような茶色ベースに黒い文字だけをかっこよく入れるというのもできるはずです。
短期的な対応だからということなのかもしれませんが、いっそのことこのままシンプルデザインにすることができれば色数を抑えることができ、ナフサ問題が解決した後もコストダウンを継続できるようになります。
目立つためのカラー梱包ですが、今となっては商品棚の商品がギラギラ並んでいます。
その中で自然思考的なシンプル梱包はめちゃめちゃ目立っていいのではないでしょうか?
みんなが真似をした頃、カラーに戻すという流れになると思いますが。
カルビーさんがそこまでできないわけでもないと思います。
考えが至らなかったとしたら残念です。 狙いがあるような気はしますが、それは内緒。
ちなみにこの白黒パッケージ、極短期間で終ると思います。
ということは、、、30年ぐらい未開封で取っておいたら高値になったりして?


















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