テレビ局関係者はよくインターネットのせいにしますが、面白いコンテンツが見られるならテレビでも見るはずです。今となっては自宅にテレビがない人も多いのですが、テレビを処分し始めた理由はテレビがつまらなくなったからだと思います。
では昔のテレビがどうだったのかを少し見ていこうと思います。
面白かったのは私たちおじさんたちが小学生の頃かな?と思います。
当時の大人気番組といえばやはりドリフターズの8時だよ、全員集合!です。
見ていないと次の日の学校での会話についていけないという状況です。
どんな番組なのかはそれこそネットで検索してもらえれば出てきますのでぜひ。
中には子どもの教育にはどうなのか?というネタもありました。
その1つが、加トちゃんのちょっとだけよ、ですね。
ストリップ劇場が元ネタという、今では完全にアウトなネタをゴールデンタイムにやっていました。
当然ながら全国の保護者からクレームの電話の嵐。
それでもやめなかったテレビ局。
それと毎年夏に放映される、女だらけの水泳大会。
タイトルからすでにクレームがきそうな番組ですが、こちらもゴールデンの時間帯。
女性だけで大きなプールでさまざまなゲームをやるのですが、お決まりとして必ず一人はビキニの上を外されてしまう人が出ていました。
今で言うセクシー女優がその枠だったのだと思いますが、食事中に流れるポロリシーンに無言になる食卓。
もはや夏の風物詩です。
テレビ局側も視聴率が取れればクレームがきても突っ走るという態度。
さらに出演者がやらかしたものもありました。
タイマーズというバンドが生放送であるラジオ局のことを徹底的にディスる歌を熱唱したのです。
タイマーズのボーカル、一応名前は伏せてあるようですが忌野清志郎さんという伝説のロッカー。
完全なる放送事故ですが、放送を打ち切るのではなく司会者が唖然としたまま生放送を続けてしまう。
貸しは暴言はもちろん、放送禁止用語の嵐。
こちらもタイマーズ 放送事故で出るかと思います。
どっきり系の番組も北野武さんが出る番組も今放送できるものではなくなっています。
でも今見ても面白いはずです。
進め!電波少年という番組もとんでもなかったですね。
アポなしで多国の大統領に突撃で会いに行ったり、ニューヨークの不良を説得して更生させてくるなんてことも。
そう、まさにYoutubeが担っているエリアまで地上波でカバーしていたのです。
時代が進みクレームを受けたくないテレビ局側は自分たちで自主規制を強化し、結果として無味乾燥な番組を連発することとなり、自滅していく。
その穴をインターネットが埋めていったというのが歴史かと思います。
あの頃活躍していたTV番組制作者のみなさん、今はどうしているのでしょうね?


















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