石油が本格的に使われ始めたのが19世紀後半です。
ということはその前は石油を使わない社会だったので人間が生きていけなくなるということではありません。
が、効率を考えると石油の利便性はなかなかなものがあります。
燃料はもちろん、プラスチック製品、塗料、アスファルトなど身の回りには石油由来製品で溢れています。
この状態で石油をゼロにするとなるとその代替が可能なものを見つけなければなりません。
徐々に新たに開発されていますが今すぐ石油ゼロというわけにはいかないというのが現実です。
そう言えば石油はあと50年で枯渇すると私が子供の頃に言っていました。
そんな私ももう53歳になります。
そろそろ無くなるぞという話は全く聞かないですよね?
というかあと何年という言い方さえなくなってしまった気がします。
そう、石油は採掘技術が進化し、今まで採れなかったところでも取れるようになってきています。
さらに石油埋蔵量は増え続けているといっている学者まで出てきています。
ではこの状態でどうするのか?
石油を慌てて削減するのではなく、徐々に無理がない範囲で削減しつつ、他で採れるところを探して輸入ルートを冗長化させていくことだと思います。
なんだか茨城県に巨大油田が見つかったと言うニュースもあったりしますので、これが採れるようになれば、と思うのですが。


















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