日本の報道を経て日本人が知っている以上に世界には親日国が多いのはご存知でしょうか?
中国・韓国による反日の声が大きく取り上げられていますし、今までの日本政府がその声に反応していたので見えなくなっているのですが実は状況が違うんですよ。
台湾はちょっと特殊事情があるので後から説明しますが、まずは一般的な親日国の流れを説明します。
1つめは文化的なファンが多いと言うことからの新日。
着物、サムライ、アニメ、寿司、天ぷら。
とても入りやすい文化から日本の独特な感覚が気に入る人が世界中にいます。
例えばフランス料理など超高級なイメージがあるものだと体感できる人も少ないのですが、日本のこれらは入口の敷居が低いものが多い。
寿司なんて高級なものももちろんありますが、回転すしのような低価格なものでもけっこうクォリティが高いという特徴があります。
安かろう、まずかろうでは許されないのが日本。
大好きなアニメの舞台に行きたいということで訪日し、日本食を食べ、店員の丁寧さに触れて感動して親日になる。
日本のサービス業の接客レベル、提供するものの品質は世界トップクラスです。
2つめは歴史的なつながり。
インド、パキスタン、ネパールなどでは歴史の勉強の際に独立できたのは日本のおかげと習うそうです。
また歴史上の関わりで日本は多くのユダヤ人の命を救っていたり、転覆したトルコの船を救助したりしており、各国は大切な歴史としてそれらを学んでいます。
日本では知られていないことも多いのですが、恩を受けた側は忘れていないのです。
3つめは技術駅信頼性。
橋やビルの建設、鉄道設置などでの国際評価の高まりとライバルである中国・韓国企業の評判悪化。
これに関する日本の良いニュースは上げ始めたらきりがありません。
4つめは高市さん。
高市政権になってからまだ日が浅いのですが、外交の素早い即決力、中国や韓国に対しての強気というより当たり前のことを当たり前に言う公正は姿勢は高く評価されています。
という感じで新日国は多いわけですが、台湾はもう一歩踏み込んだ上で親日となっています。
ここにもいくつかの理由があります。
1つは地震での助け合い
台湾で地震が発生した際に日本は度の国よりも素早く動き出し、救助隊員たちは寝る間も惜しんで救助を続けました。
なくなった方が発見されたときもその場にいた隊員全員が黙祷をささげ、ご遺体を大切に扱ったことを台湾人たちは忘れていません。
東日本大震災のときは恩返しだということで国民数が圧倒的に多い中国やアメリカを抜いてトップとなる義援金額。
その後、アメリカは数年にわたって政府から資金提供してくれたために抜かれてしまいましたが、経済規模も人口数も全く違い中でこれは脅威です。
他にも中国が突然台湾産パイナップルの輸入を禁止した時は日本人有志たちが台湾パイナップルを爆買いしたりと助け合いが民間レベルに及んでいます。
2つめはアニメの展開。
日本の統治が50年続いていたという歴史があり、地理的にも沖縄のすぐ先にあるのが台湾。
統治前から沖縄、そしてその前の琉球国との取引もあったので日本文化の理解レベルが他国より一段上。
なので日本のアニメ、漫画は彼らに強烈にささります。
3つめは中国の問題。
台湾は常に危機的な状況となっているのは中国の動きが怖いからです。
中国は台湾を孤立させる動きを長年やってきたため、周辺に仲間がいません。
今の時代、孤立していては不利なことしかないため、日本にアピールをしていると言う面もあります。
日本とは国交は成立していませんが、その状態でも政府や国民は台湾を受け入れているのが今の日本です。
4つめは正しい歴史認識を継承しているということ。
統治時代、当然悪いことがゼロだったというわけではありません。
その歴史も含め現代に継承しているというのが台湾のおもしろいところで、2025年の映画トップ10のうち3つが日本統治時代の話です。
それらはできる限り史実に忠実に描かれており、すべてを知った上で日本を好きだと言ってくれていうのが根強い日本人気につながっています。
良いことだけをばらまいてもそれは一時的なブームにしかなりません。
これがもっとも正しい親日のあり方なのではないかと思います。


















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