ドメイン名の最後の.以降の文字列ですね。
あれはもともとカントリーコードトップレベルドメイン(ccTLD)です。
日本はJAPANからとってJP、イギリスはUKといったようにもともと2文字で国を指定するものでした。
ではアメリカは?
というとインターネットの生まれ故郷のため、最初はこれが指定されておらず、企業なら.comなどお割り当てていました。
これが日本で言う.co.jpのcoと同じ意味です。
が、国ごとに分ける意味がどんどんなくなってくる事態が発生しました。
ツバルという小さな国は.tv。
これがテレビみたいでかっちょいいということでいろいろな企業が世界中からこのドメインを使うようになりました。
その利益、なんと年間8億円ともいわれています。
なんかこういう国縛りってもう意味をなさないね?ということから新しいものがどんどん出てきて.news、.shopなどが登場して当初の意味をなさないものになってきています。
ちなみにこのドメイン名というのは.区切りで右から読むと管理体制が見えてきます。
例えばhttps://auction.yahoo.co.jp/。
jpなので日本の監理団体が大本というのがわかります。
そしてcoがあるのでjpドメインを管理している中でcoを管理している組織などに割り振られ、yahooという会社がそこからドメインを購入してauctionやnewsなど勝手に振り分けて使えるようにしています。
この勝手にやってしまえるのをサブドメインといいます。
この管理体制というのはインターネットが正常に作動するために必要な仕組みで、yahoo.co.jpというドメイン名をインターネット上では使いません。
これを住所のようなもの、IPアドレスというものに変換して目的のサーバーにつながります。
例えばYahoo.co.jpは、124.83.184.124だよ、という返還をします。
この数字、WebブラウザのURL欄に入れてみてください。
正しいページは表示されませんが、Yahooのサーバにつながっているのは目視できますよ。
人間にこの数字を覚えろと言うのは地獄なのでこういう仕組みを使い始めたんです。
こういう新しいものが出てきた時、誰にも知られずにこっそり立ち上げても誰もたどり着けないため、このURLはどの番地なのかを探す仕組みがインターネット上にはあります。
その探す順番が先程の管理の流れを辿ればいいということになるのです。


















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